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ヒストリー/沿革
創業者の龚和仔は家具業種に進出はもう四十年間になりました。最初、彼は1968に台湾の上海胜美木器厂という工場で上海風のソファの製造技術を習いました。その後、海精美木器厂という工場に師匠として勤めました。その間に技術を習得して、国靖を創始するための土台を作りました。1979年、龚和仔は台北板桥に台北国靖家具装潢有限公司として創業しました。当時は主にエグゼクティブチェアを生産していました。1991年、国靖は販売ルートにチャンスが訪れ、CKシリーズというエグゼクティブチェアを震旦家具に販売してもらいました。その後、优美家具にも国靖製品を受けてもらって、海外向けの販売も順調になりました。
1995年、国靖は海外向け業務が徐々に増え、中国家具マーケットも盛んになってきた時、広州の番禺区に国靖办公家具(番禺)有限公司を設立しました。それも台湾と中国のオフィス家具行業の発展と交流を促進することに役に立ちました。1997年、投資を追加して、番禺の工場を2万平米に拡張しました。そして、アメリカ市場への進出も成功しました。同年、国靖上海事務所も開設しました。2002年、国靖21世紀企画を推進し始めました。2001年、国靖が開発した最新の欧米のファッションに合せるオフィスチェアとソファも数多く発売しました。[23:06:53] UK: 中国国内の増大する業務を支援するために、北京工場と上海工場も同年に設立しました。2002年10月、ISO9001:2000の認証を取得しました。
2003年、中国華中及び西南市場のニーズに応じて、成都国靖を立ち上げました。この時に国靖が独自に開発、設計した E-Chair、P-Chairが市場に出ました。それらは長い間「知的化、標準化、系列化、大量化」という4原則通りに努力した成果です。2004年、国靖の歴史に刻まれる X-Chair、R-Chair、J-Chairの開発を成し遂げたことで、国靖は新生命を生み出しました。
未来の発展に向けて、2005年に面積300亩の新しい工場の建設を計画し始めます。この工場の建設は5期に分けて行いました。第一期24000平方メートルの建物は2007年8月に完成して製品生産に入りました。第二期24000平方メートルの建物も2008年末に完成されました。その時に、ISO9001:2008、ISO14001:2004、OHSAS18001:2007との三証一体の認証も順調に取得できました。
「力は変化から」とは創始(shi)者の心得です。さらに、企業として社会に責任(ren)があるとも考えています。ですから、将来への見(jian)通しがある製品(pin)開発にエネルギーをつぎ込み続け、環境配慮も重視します。環境配慮の考えはクリーン設計から、クリーン原材(cai)料、クリーン生(sheng)産工(gong)程(cheng)、及び梱包と出荷後のリサイクルまでの各段階に及びます。風雨(yu)の中(zhong)でも国靖は成長(chang)し続けます。三十年間の練磨により国靖は家具(ju)の専門家として更に強固な翼(yi)を付け、未来へのチャレンジを続けながら、お客様のよりよい明日を創ります。
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